オッサンのマカナイ

アクセスカウンタ

zoom RSS ある日の夕飯

<<   作成日時 : 2009/11/18 19:04   >>

驚いた ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 13

平日、我が家の夕飯はだいたい3回ある。
第一夕飯は、げんのうの両親の夕飯。
通常は、5時台に開始され、大抵の場合は、6:30、遅くとも7時には終了する。

そして、第二夕飯は、子供らと嫁の夕飯。通常は7時頃に始まる。

そして最後は、私、げんのうの夕飯である。早い場合は9時頃、遅い場合は夜半である。

そんなげんのう家のある日の夕飯。
この日は、休日であったため、我が家の全員が一同しての夕飯とあいなった。

まずはビールで、と晩酌中のげんのうに母親が「こんな懐かしいのどうだね?」と勧めるものが!!
こんな年(げんのう46歳、母親73?歳)になっても、息子は可愛いらしい。
おいしいものを食べさせてあげようという心遣いがありがたく、うれしい!

なに?なに?懐かしいものって??






















画像
ヒョエ〜!またまたムシ君です。

イナゴに続いてまたまたムシ君かい!
アップするとこんなです。
画像


これ何かわかります?
「さなぎ」と呼んでました。
蚕が繭を作り、そん中にいる「さなぎ」です。


信州は昔、養蚕が盛んで、多くの農家が副業で養蚕を営んでいたのです。
蚕は「おかいこさん」と「お」に「さん」まで付けられて、大事にされていました。
その「おかいこさん」が繭を作ってしまったあとのさなぎを、当時の人々は有難く田舎の蛋白源・栄養源として食していた模様。


よく信州の3大珍味として、蜂の子・イナゴ・ザザムシと聞きますが、自分のいる北信(信州の北。県を北信・東信・中信・南信と4つに分けることが多い)では、ザザムシはいないので、げんのう的には、この「さなぎ」が3大珍味に入ってます。
母親に聞いたら、昔懐かしい味、という感じで、たまに地元スーパーに売ってるらしい。
昔懐かしいと言っても、げんのう、当時からこれは大嫌いやった。
怖い親父に無理やり食わされたイヤ〜な思い出、トラウマが蘇った!
とはいえ、酢の物もセロリも色々と大人になってから美味しいと思うものが多かったので、もしかしたらこれもイケるかも?とチャレ〜ンジ!一つだけ口に…



オエ〜!やっぱあかん!これはやっぱりあきまへん!
慌ててビールで流し込んだげんのうなのであった。

ン??よく吐き出さなかったねぇって?
だって、昔の農家の食卓よりも貧し〜い我が家の食卓だから。(T_T)


【当記事をご覧いただいた皆さんへ】
先日のイナゴといい、今回のサナギといい、我が家を含めた長野の一般家庭でいつもこんな風に「ムシ」ばかり食べているわけではありません。くれぐれも誤解なきようよろしくお願いします。(;^_^A

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
驚いた 驚いた
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(13件)

内 容 ニックネーム/日時
わお、びっくり!お蚕さんを食べちゃうなんて・・・。確かに繭取った後の虫はどうするのかな?って思ったことはあったけど、食べちゃうんですねやっぱり。しかし、めっちゃ虫〜〜ですね。
むっちー
2009/11/18 23:39
大家族なんですね!!!
奥様、3度もご飯の準備だなんて
頭がさがります。

昔はイナゴを食べたって聞いた事有ります。
お蚕さんですかぁぁぁ・・・
     
こざち
2009/11/19 11:03
や、やっぱり\(◎o◎)/!
食系のタイトルといい、意味ありげなスペースといい、ぜったいでてくると思た(笑)
ところで、お蚕さんの味ってどんな味なんですか
ちゃとび
2009/11/19 15:58
3度の夕飯の支度、まず奥様に敬意を♪
で、ムシですかぁ・・・。やっぱ、ザザムシや
イナゴやサナギで味の違いがあるのね〜。
でも、貴重なタンパク源なんですよね。
日本も狭いながらに各地いろんな食文化が
ありますよね。伊豆も含めた駿河地方では
イルカを食べます。最初は私もゲッと思った
けど・・・。今では普通に食べてますよ。
結構マニアックな食材って各地にいっぱい
あるんでしょうね。
カフェイン中毒
2009/11/19 16:21
も、も、もしや・・・・
と思いきや、やっぱり〜〜〜〜の展開で、笑い転げてしまいましたよ(^O^)面白すぎる〜〜笑わせてくれてありがとう♪これ、思い出し笑いしそうで怖い…
su-chan
2009/11/19 16:38
むっちーさん、こんばんは。
むっちーさんとこ(博多、ですよね?)でも「お蚕さん」言うんですか?
繭をとりあげたあげく、ご本人まだいただいちゃうなんて、見方によっては残酷??
でも桑しかとれないような田舎では、「ご本人」も貴重だったんでしょうね。
南無〜(>人<)!!


こざちさん、こんばんは。
そうなんですよー。
自分の両親、自分夫婦に、1号、2号・娘(←ふたごなんですわ)(;^_^A
3人いたら「子沢山」言われるし、7人いたら「大家族」て。
自分ら子供の頃は至って「普通」だったんですがねぇ…。
見た目はみんな強烈なので、ウチでも子供らはダメなんですが、実は蜂の子もイナゴも美味しいんですわ。
でもでも、このサナギは、あきまへ〜ん!!


ちゃとびさん、こんばんは。
ありゃぁ〜、読まれちったかぁ〜。
MOBI。さんとこみたいに、「お約束」になってないから、まだまだですね。
安心感がないやね〜。(;^_^A

味ねぇ、レポートできなんだよー。「サナギ味」。
チーズみたいなタンパク質系ではある。
比較的乾燥した食感。
……ウ〜ン、やっぱ、自分にはムリ!
これはご自分で試すしかないのでは!?
今度、地元の「珍味コーナー」のレポートしよっかなぁ…
げんのう
2009/11/19 20:31
カフェちゃん、こんばんにゃ。
そうだね、まずは嫁に感謝。(>人<)南無〜。
でもね、つい先日までは1号が週3日平日練習あったので、そんな日は…
@両親A嫁+娘+2号B1号Cげんのう
と4回だったんすよー。
でも@は、両親が勝手に二人で食べてるから、嫁は3回。
「味」違うさぁ〜!
肉だって魚だって野菜だって、種類違えば味違うっしょー!
自分もこの3種(イナゴ・蜂の子・サナギ)は食えばわかるよー。
そうそう、きっと海から遠い山国ほど、色んなもので栄養補給してたんだと思うよ。
でなきゃ、死んじゃうんだから当然。
イルカは初めて聞きました。
どんな味?今度、記事にしてレポートしてみてください。結構、反響あると思うよ。
げんのう
2009/11/19 20:40
cu-chanさん、こんばんは。
そう?笑っていただけた?
でも、この「タメ」は、MOBI。さんのパクってるんですよ。
(勝手に呼んでる)師匠にはまだ及ばないけど、「珍味」「ゲテモノ」で勝負です!(^ ^)V
それにしても、自分、至って普通のオッサンなんだけど、ここ何回かの記事見たら、TVのゲテモノ食い海外ツアーのレポーターと一緒やねー。
げんのう
2009/11/19 21:03
同県人ですが、さなぎは食べたことがなかったです。
イナゴはときどき。よその家から煮たのをもらってました。蜂の子は缶詰で1度か2度。

北信地域では大晦日に鮭を食べると聞きました。
諏訪では、鯉料理が多いです。鯉の甘露煮やから揚げに野菜のはいったあんをかけたものなど。
鯉は淡水魚。昔は諏訪湖で摂れたのかもしれないし、佐久の鯉なども有名ですものね。
北信で鮭というのは、北海道から船で運ばれてきたものが新潟経由で信州に入ってきたものなのかしら?
うーん、興味がつきないです。


美奈BOO
2009/11/20 21:42
美奈BOOさん、おはようございます。
サナギ未体験なんですね?
歴史的には養蚕と直結してると思うのですが、美奈BOOさんのご実家近くではづおなんでしょうか?

諏訪では大晦日に鯉ですかぁ?佐久なら納得なんですがね。
北信では、そうです、鮭!
ですが、贅沢にも鮭に飽きた?のか、最近は鰤も多くなってきました。
ちなみに信州にも昔から鮭が遡上してたんですよ。
信濃川経由で千曲川で鮭が採れたみたい。
放流の歴史も古くからあったみたいです。
いつかまた長野で鮭が取れるような自然が還るといいですね!
げんのう
2009/11/22 08:44
イナゴはちょっと食べる自信がないけれど、カイコはなんとなく おいしそうな気がしましたが、げんのうさんのような地元の方でも、むむむ・・・なんですねぇ。
から揚げにしたら、おいしそうな気がしますが?どうなのでしょぅか?
よいこ
2009/11/23 00:30
よいこさん、こんばんは!
え゛〜!!ウソでしょ〜
サナギマンみたいにボーダーなんだよー!!
あー、でも、イナゴって完璧にバッタの形してるもんねー。
でもぉ、味は絶対にイナゴのがいいです。うん!
げんのう
2009/11/23 22:26
え〜〜!
イナゴのほうがうまいんですか?!!見た目はカイコの方が、まったりしておいしそうでしたが、意外ですね。
特に、ゲテモノ食いはしたことはないのですが、昔アボリジニの方が、白い いも虫がプニプに動いているのを、おいしそうに生で食べておられるのをテレビで見てから、どうもあのサナギだの、蜂の子だのは食べ物に見えて仕方がないのです。でも、食べる機会もないまま、今に至ります。
よいこ
2009/11/25 00:20

コメントする help

ニックネーム
本 文
ある日の夕飯 オッサンのマカナイ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる