なめこ ~その艶(なまめ)かしい響き

その風体とは似つかわしくないほどに艶かしい響きを発する「なめこ」。
そこに「汁」なんて付こうもんなら、一層その艶かしさを加増する。
なぜだかひどくエロい響きと思ってしまうのは、このアホだけか… (;^_^A

漢字では「滑子」と書くらしい。
まぁそんなこたぁど~でもいいのだが、我が家のオヤジさん、家庭菜園の延長でこのなめこを栽培しとる。
いわゆる「原木栽培」いうヤツです。

オヤジさまの実家(家業)が材木屋なもんだから、比較的原木を入手し易いということで、そこに菌を植えて山ん中で栽培しているのである。

松茸豊作とかいうニュースの中、なめこもボチボチのようで、さっぱりだった昨年とはうって変わり、今年はちょくちょく収穫して来る。
おふくろがやたらとそのなりようを見せたがるので、ある日、収穫に付き合った。
これがその図。

ケツ向けてるの、お袋です。すっかり元気になりました。m(_ _)m
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この日もまぁまぁの収穫でした。
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ほぼ毎日、もしくは1日置きに行かないとデカくなりすぎる、ということで、我が家の縁側には連日なめこが広げられている。
子どもはいずれもキノコ嫌い。自分ら大人が食べようにも、年老いた母親のレパートリーにはなめこ汁、なめこおろしぐらいしかないもんだから、さほど消費が促進されるわけでなく…。
こうして、我が家のなめこはよそ様への「お遣い物」もしくは冷凍庫行きとなるのである。


このぐらい松茸やトリュフが採れたら、自分、出荷して小遣い稼ぎするかもしれんのだが、なめこじゃな~と、バチ当たりなことを思う今日この頃である。




ちなみにオヤジさま、この栽培をするにあたり、栽培地にと山を購入。

こ~んな場所。
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一度だけ登記書?見たが、興味なくスルー。
広さは忘れたが、数十万エンだったことを記憶している。

50万エンだと仮定すると…
鳩居堂前の公示価格は2320万円/1平米だから…
1平米の約1/50しか買えない~。(^_^)
それって14センチ四方ってこと?
あちゃー、なめこの栽培用の原木1本も並べられないやん。
よかったねー、うちのじ~さん、田舎の生まれで。(;^_^A

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